八種目目
保護者競技の『クラス対抗大縄跳び』です。

クラスごとに、回す人と跳ぶ人に分かれ、何回跳んだかで競いました。

久しぶりの縄跳びにドキドキしていた保護者の方々ですが、息を合わせたくさん跳んでいましたよ。
　
優勝は４分間で９０回以上跳んだ、ひまわり組でした！

その後は、
「職員の本気が見たい！！」との保護者の声から、職員は、フレッシュチームと完熟チームに分かれて、競いました。

完熟チームも頑張りましたが、フレッシュチームが２分間で８０回跳び勝ちましたよ。

最後の九種目目
保護者競技の『クラス対抗障害物リレー』です。

おたまにピンポン玉を入れて平均台を渡り、渡りきったら竹馬に挑戦、その後はシートの上を歩く・走る以外の方法で進むというルールでした。

竹馬は、うん十年ぶりという方や、人生で初めて！という方もいましたが、果敢に挑戦していました。

最後は、ハイハイやでんぐり返し、スキップやカエル跳び、バク転や倒立で進んだ方もいました！色んな進み方は見ていて楽しかったです。

こちらも優勝はひまわり組でした！気合の入った保護者の姿を見せてくれました！！

子どもも保護者も職員もとっても楽しい時間を過ごすことができました！

　コロナ禍が明け、ようやく日常が戻ってきたな、と感じて嬉しく思いました。これからも、子どもを真ん中に保護者同士、保護者と職員がつながって、手を取り合って子どもたちを見守っていけたらいいなと思います。